謎解きとゲームのブログ

このブログは筆者であるMark-Lxiiiが自身の体験に基づいたことを記載しています。

タンブル アルケミア謎 感想

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緻密な謎解きは健在!

今回はタンブルウィードの最新作、「錬金都市アルケミア」にやっと参加できたのでその感想を載せます。

 

少年が街を歩いているとどこからか少女の声が。

その声を聞き幼い頃の記憶が蘇る少年だったが、か細くも決意を秘めたその声に胸騒ぎを覚えた。

「何があっても必ず君を守る」

その想いを秘めて少年は少女の元へ走り出すのであった。

 

いわゆる王道ファンタジーのようなプロローグで始まります。

4人1チームで主人公の少年となり、制限時間60分以内に少女を救うためにさまざまな謎や暗号を解く公演になってます。

 

今まで開催されたタンブルの公演、特に高難易度と言われている「マゴニア」や「アルティメットクイズショウ」と比べややライトな難易度に感じました。

 

ですが他の公演と同じく、勘で解くメタが出来ず、しっかり謎を解いていかないと脱出成功(少女を救うことが)出来ないようになっているので、しっかりと考えないといけない点は健在でした。

 

またタンブルウィードの公演は世界観に入り込むため、公演毎に凝った演出をしています。

今回はタンブルウィードの公演で初めて2Dのキャラが喋ります。

目元が隠れていたり、影がかかったキャラは出ていましたが、オリジナル公演でフルグラフィックのキャラが出てくるのは確か初めてだったと思います。

そのためヒロインの声優をオーディションで決めたそうです。

オーディションで決まった声優さんだけあって、臨場感ある声で世界観を盛り上げてました。

 

タンブルウィード自体は東京下北沢にある謎解きcafeスイッチを拠点に活動している謎解き制作団体で、規模で言うとSCRAPやAnotherVision、よだかのレコードに比べると小規模ですが、これらの団体が開催している公演を比較しても謎の質は引けを取らないと思います。

 

タンブルウィード自体が再演頻度が多いことと、謎解きcafeスイッチは他の謎解き制作団体も謎を持ち込んでくるので、足を運ぶ機会は増えてきます。

 

錬金都市アルケミアも2018年の12/24を持って一旦は公演終了になりましたが、再演を行う可能性は十分にあるので、再演の際は世界観に浸りつつ緻密な謎に挑んでみてはいかがでしょうか。

 

これからもどうぞよろしく