謎解きとゲームのブログ

参加した謎解き公演の感想と好きなゲームソフトに対しての見解を載せたブログです

雪山脱出は世界観に拘った公演だった

f:id:Mark-LXiii:20200324235637j:image

リアリティに拘った公演

「監獄アルバトロスからの脱出」を手掛けた染川 央さんの第2弾公演。
世界観に拘った公演に参加した感想を記載。

概要

開催場所

原宿ヒミツキチオブスクラップ

プレイ時間

60分(説明解説込みで100分ほど)

プレイスタイル

実際にテントの中で謎を解くホール型

人数

1〜4人

料金

f:id:Mark-LXiii:20200324204358j:image

公式サイト

https://realdgame.jp/yukiyama/#ticket

 

プロローグ

とある雪山に挑むあなた。
息を弾ませながらも、一歩ずつ山頂へと向かっていた。

しかし8合目を越えた頃、突如、天候が荒れはじめ猛烈な吹雪があなたの体温を奪っていく。
装備が十分ではなかったため、瞬く間に体は冷え込み、体力は限界間近。
もはやここまでかと思われたとき、目の前に古びたテントが現れた。

「ここに残された物資を使えば、助かるかもしれない…!」

吹き付ける風によって、目の前は白一色となりもと来た道もわからない。
あらゆる自然が牙をむく雪山ではあなたの身体はもって一晩。

さぁ、この極限の環境下で生きて脱出できるだろうか?

(公式サイトより引用)

 

世界観に拘った会場

前作の「監獄アルバトロスからの脱出」に参加したときもそうだったが、いつものように入り口でチケットを確認して中へ入るといつものテーブルとイスは無く、雪山を再現した会場にチーム分のテントが張られていた。
テントは実際に使える本物を使用しており、足元も雪山の白銀を再現している
かなり手の込んだセットだが、ホール型の公演でここまで世界観に拘る公演は、染川さんのものだけ。


開催当初は冬だったため、防寒着で身を固めて参加している人もちらほら見受けられた。
春だと防寒着は荷物になるため身を固めることは難しいが、軽装と雪山のミスマッチを楽しむことも一興。


因みに会場にはいる際、チケットをスタッフに確認してもらった後は環境保全のために靴を脱いで雪山に入ってもらう。
そしてチームごとのテントに荷物を入れるのだが、4人だと元から入っているアイテムと自分たちの荷物もあるためかなり手狭
参加する際はなるべく荷物を少なくしたほうがいいかもしれない。


謎解きの感想

謎の難易度でいうと極端に難しいことはなかった。
初心者でも4人いれば十分世界観と謎解きを楽しむことができるだろう。
テントの中で解くため、他のチームの存在がいつもの公演より気にならないため、集中しやすいかもしれない。
ヒントカードもテントの中にあるため、使う場合は皆に相談してからにしよう。


因みに謎クラであれば2人もいれば十分だろう。
自身があるのなら1人で挑戦してもいいかもしれない。
1人で全てをやらないといけないため負担は大きいが、難易度だけでみると1人での脱出成功は十分可能である。


服装の注意点

今回の舞台は雪山なので、足元が意外と歩きづらくなっているため、歩く際は注意しよう。
途中に難所が用意されているため、念のため転倒した際に備えた服装にしておいたほうが無難だろう。
雪山で謎解きを行うため、何かあってからでは遅いのだ。


参加するにあたって

会場の雪山は夜なので多少暗いものの、家のオレンジの光よりは明るめなので、暗所恐怖症のかたは参考にしてほしい。
また4人が入れるテント(メーカーはロゴス)の中で謎を解くので、閉所恐怖症のかたは参考にしてほしい。
先述した難所は安全に渡れるようロープが用意されているので、妊婦のかたや脚をけがしているかたでどうしても参加したい場合は一度スタッフに相談したほうがいいだろう。


最後に

前作の監獄と同様かなり世界観に凝った公演で、この公演を開催するにあたって実際に雪山に登ったそうだ。
その時感じたものを会場に活かしているそうだが、雪山登山を経験していればそれを感じることができたかもしれない。
より非日常感を味わえた監獄と違い、こちらはリアルを味わえる公演になっている。
日常の中にある非日常、実際に起こりえる非日常を味わいたい人は参加してみてはいかがだろうか。
これからもどうぞよろしく


リアル脱出ゲームランキング