謎解きとゲームのブログ

参加した謎解き公演の感想と好きなゲームソフトに対しての見解を載せたブログです

世界観より謎解きを重視した「沈没船脱出」

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短時間公演の最新作‼

刑務所、絶望トイレ、オールナイトニッポンと10or15分の短時間シリーズの最新作。
今回は沈没船にある宝箱をひたすら開ける公演。
10分と短い時間だからこそ楽しめる謎解きに参加した感想を記載。

概要

開催場所

ナゾビル吉祥寺

プレイ時間

10分(説明などで20分ほど)

プレイスタイル

狭い沈没船の一室で探索するルーム型

人数

1〜最大2人

料金

一般: 1,600円

グループチケット:2,400円(1人1,200円) ※1人だけで参加したい場合もこちら

 

リベンジチケット:1人1,000円 ※脱出失敗した際に再挑戦する場合はこちら

 

公式サイト

https://www.scrapmagazine.com/nazobldg_kichijoji/events/chinbotsusen/?utm_source=190913_event&utm_medium=reald&utm_campaign=chinbotusen

 

プロローグ

トレジャーハンターになったあなたは、帰ってきた者は誰もいないという沈没船に乗り込んだのだった…!

とにかくたくさんの宝箱を開けて脱出を目指せ!

(公式サイトから引用)

 

公演の感想

沈没船の一室で宝箱を開けるのだが、その広さがTMC(東京ミステリーサーカス)で行われている「ある刑務所からの脱出」よりもやや狭い。
今回は大量の宝箱を開けるため、時間経過とともに「宝箱をいくつ開けていないと急いだほうがいい」とアナウンスが入るものの、はっきり言って数えている人はほとんどいないだろう。
だったら全ての宝箱にマルやバツなど目印をつけて「マルの印がついた宝箱が開いていないなら急いだほうがいい」としたほうがわかりやすいと思った。
(宝箱を色分けしない理由は全人口の5%は色の見え方が異なるため)


この公演の売りは他の短時間公演と同じで、説明込みで拘束時間が短く、回転率がいいため当日気軽に参加できることがメリット。


しかし他の短時間公演と比べると世界観に期待しないほうがいい。


ある刑務所は看守が見回る檻の中、絶望トイレは個室の洋式トイレ、オールナイトニッポンはラジオブースとそれぞれ世界観を再現している中、沈没船はただの個室。
沈没船をルームで再現はしにくいこともあり、他の公演が世界観い力を入れていることに対して、純粋に謎解きを楽しみたい人向けの公演になっている。

 

謎の感想

探索要素も含まれているが、ストーリーに記載されている通り、ひたすら宝箱を開ける公演になっている。
恐らく通常の60分公演でもここまで、宝箱を開けることは無いだろう。

10分しか時間がないため、宝箱のカギを外すことに手間取ったり、一問でも解けないでもたついてしまうと脱出成功は遠のいてしまう。

難易度は「ある刑務所からの脱出」と比べると、刑務所は1人でも時間に余裕をもって脱獄できたが、沈没船は2人で挑戦してメタ解き(答えが確定してない段階で、推測や勘で解くこと)をしたにもかかわらず失敗してしまった(個人の感想)。

1人でも挑戦できるが宝箱の数が多いため、1回の挑戦で成功できるかは微妙なところだろう。


謎の仕組み上、どうしても時間をくってしまう場面があるので、いかに効率よく時間に余裕を作れるかにかかっている。


そのためメタ解きや数多くの宝箱を整理整頓しながら解き進めることが重要。

 

最後に

短時間公演は脱出に失敗してもリベンジをすることができるため、成功するまで何度でも挑戦できる。


難易度が短時間公演の中では過去最高(個人的な感想)になっているので、謎クラは腕試しのために1人で挑戦してもいいかもしれない(非推奨)。

謎解きに慣れてない方は、複数回挑戦するつもりで参加したほうがいいだろう。

まっさらな状態より、少し謎解きになれたくらいの状態で挑戦したほうがより楽しめるため、謎解きを全く知らない人は傾向を知っておいたほうがいいだろう。
ちなみにリベンジチケットで参加する際はヒントカードをもらえるので、2回目の10分でも脱出できそうにない場合は活用しよう。
今までの短時間公演と一味違う謎解きを楽しんでほしい。

これからもどうぞよろしく


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