謎解きとゲームのブログ

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FFCC(ファイナルファンタジークリスタルクロニクル)リマスターってどんなゲーム?

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FFは知ってるけどクリスタルクロニクルって何!?

恐らくこう思っている人が多いと思うので、今回はこのリメイク作品を当時やりこんだ立場から概要を紹介。 

ソフト概要

発売日

2020年1月23日

対応機種

NintendoSwitch

PlayStation4

iPhone

Android

ゲームジャンル

アクションRPG

プレイ人数

1〜4人

価格

NintendoSwitchとPlayStation4:5,280円(税込)

iOSとAndroid:2,800円(税込)

公式ホームページ

https://www.jp.square-enix.com/ffcc/

 

プロローグ

舞台は人を死へ追いやる瘴気に包まれた世界。
人々は瘴気を避けられるクリスタルに集まり、そこに街を作った。
しかし瘴気の力はすさまじく、何もしなければクリスタルはその輝きを失い、街は瘴気に呑まれてしまう。
それを防ぐ手段は世界に点在するミルラの樹からこぼれる雫をためてクリスタルを浄化すること。
しかしミルラの雫は魔物がひしめくダンジョンの奥にしかないため、集めるだけで一苦労。
そこで各街では「クリスタルキャラバン」を結成して、ミルラの雫を集めることに。
この物語はある村がクリスタルキャラバンとして旅立つ若者の物語である。

 

種族紹介

ここでは原作ゲームのスペックを中心に解説する。

クラヴァット

可能装備…剣、鎧、盾、装飾品
守りの民と言われているが、それは初期防具のスペックが他の種族より高いから。
同じ名前の付いた鎧(例えば鉄の鎧)の防御力は種族に関係なく同じ。
素の防御力はリルティのほうが高いので、「全然守りの民じゃねーじゃん」と思ったプレイヤーは当時多かっただろう。
今作では鎧と種族ごとに異なる防具(クラヴァットだと盾)の2つを装備するため、守りの民というからには盾の守備力が補正されていることを望む。

 

リルティ

可能装備…槍、鎧、小手、装飾品
武の民に違わぬ攻撃力を持ち、槍を持って暴れ回るが、魔法に関しては詠唱時間は長く、攻撃範囲も狭い。
魔法に頼らず、武器で攻めたい人にオススメ。
と言っても回復魔法のケアルをはじめ、重力魔法グラビデや神聖魔法ホーリーは攻略するうえで必須なので覚えておきたい。

 

ユーク

可能装備…ハンマー、鎧、兜、装飾品
知の民と言われリルティの対をなす民。
昔から両者は仲が悪く、未だに引きずっている人もいるほど。
知の民だけあって魔法の詠唱時間、攻撃範囲、魔法の持続時間のどれをとっても全種族トップ。
しかし攻撃面に関してはからきしで、必殺技はどれも全く使えないので殴る程度にとどめておこう。

 

セルキー

可能装備…ラケット、鎧、ベルト、装飾品
我の民やら敏捷系と原作発売前は言われたが、ゲーム内に素早く動ける要素は全くない。
足の速さと殴る速度は全種族同じ。
必殺技のチャージ時間は最速だが、リルティよりわずかに早い程度。
魔法に関しては下から数えたほうが早い始末。
これのどこが敏捷系だと当時のプレイヤーをうならせたことだろう。
女性セルキーの見た目がセクシーなので、これを選んだプレイヤーも多いと思うが、スペックは上級者向けになっている。

 

自分の村

物語の拠点となる村。
そこには両親をはじめ家族が暮らしている。
実家の職種を選べるのだが、究極の武器を入手するうえで重要になっているとかいないとか。

 

他の街

武器や防具、アイテムを売買できる。
武器や防具を手に入れるには魔物を倒して手に入れるアイテムが素材になっている。
つまりキャラクターを強くするにはダンジョンへ行くしかない。
ちなみに他の街にもクリスタルは存在するため、その輝きを保持するためのキャラバンが存在する。

 

ダンジョン

今作のメーン。
全体マップは移動しか使われず、敵はダンジョン内しか出現しない。
またアクションゲームなので、リアルタイムでゴブリンやボムなどの敵が攻撃してくる。
攻撃を避けながら、こちらの武器や魔法による攻撃を当てよう。
ここで手に入るのは素材やレシピにアーティファクトと呼ばれるアイテム。
今作はレベルという概念がないため、このアーティファクトでキャラのステータスを強化する。
アーティファクトはダンジョン攻略後に1つだけもらえるため、必然的に何度もダンジョンに入らないと強化ができない。
中には序盤にしか手に入らないアーティファクトもあるので注意しよう。

 

先述したが、今作はリアルタイムで攻撃してくる。
また魔法も使ってくるので発動される前に、攻撃範囲の外へ出よう。
使ってくる魔法はファイア、ブリザド、サンダーの基本魔法だけでなく、スロウやストップも使う敵がいるので注意。
敵のデザインは当時同じ時期に開発していたFFIXのものと同じなので、FFIXをプレイしている人にとっては懐かしいのでは?

 

最後に

今回は4種族と世界観に絞ってまとめたが、メーン要素であるアクションには敢えて触れなかった。
アクションについてまとめると1記事できるほどなので、機会があれば紹介する予定。

そしてこのゲームはクラヴァットの意外性、リルティの誇り、ユークの知恵、セルキーの想いを知ることができる。
そしてこの世界に散りばめられた秘密を知ったとき、あなたの取るべき行動は……
今までのFFシリーズと異なりストーリー展開がシンプルなので、複雑な展開が苦手な人でも楽しめる。
また複数あるダンジョンや街のコンセプトや広さだけでなくBGMも全て異なるため、好きな場所を見つけることもできるだろう。
個人的にはBGMが耳に残るものが多いので、ぜひとも聴いてもらえると嬉しい。
これからもどうぞよろしく


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