新すばせか ノイズ攻略3

ノイズの攻撃パターンを把握しよう

ゲーム終盤、ノイズも強くなり攻撃パターンが増えてくる。
中には単体だと大したことがなくても集団で猛威を振るう敵も存在するため、どのノイズを優先して倒すべきか把握しておこう。

ソフト概要

発売日

2021年7月27日(火)

対応機種

ニンテンドースイッチ

ゲームジャンル

RPG

価格

通常盤 7,480円(税込)

数量限定版 2,500円(税込)

公式ホームページ

https://www.jp.square-enix.com/shinsubarashiki/

カエルのノイズ

暗い黄色のカエルは脚力を活かして、いったん空中へ飛んでからのキック攻撃。
明るい黄色のカエルは体力が高くなっており、水鉄砲で攻撃してくる。
キック攻撃は間髪を入れずに何回も使うことがあるため、無闇に近づいてダメージを受けないよう注意しよう。

カラスのノイズ

その強靭な脚で参加者を掴むだけでなく、羽根を飛ばして攻撃してくる。
羽根を飛ばす攻撃は大したことないのだが、厄介なのはやはり参加者を掴んでくること。
掴まれてしまうと、ターゲットが掴んだカラスへ移動する仕様なので、コイツ以上に強力なノイズと対峙していると横から参加者を掴んでくるわターゲットが勝手に変わるわとかなりうざったい存在になる。
動きを拘束できるサイキックで攻撃するのがベスト。

クラゲのノイズ

足による回転攻撃に加え、2匹のクラゲが地面にくっついたら注意。
その最短距離の線から電気攻撃を仕掛けてくる。
更に毒ガスを噴出するようになったため、厄介度が増した。
下手に接近すると一気にダメージを受けてしまうので、間合いを保って攻撃しよう。

クマのノイズ

見た目の色合いから凶暴さが増しているように見えるが、攻撃パターンに変化は無い。
それでもHPや攻撃力が増しているで、注意して戦おう。

オオカミのノイズ

その足から炎は発生しなくなったが、超高速で移動することができるようになり、その間は幻影のようなものが発生し、これに触れるとダメージを受けてしまう。
他の敵と対峙しているときに幻影で攻撃されると厄介。
対策としてはチェーンバインドをフィールドに仕掛けると、勝手に引っかかるため効果絶大。

サメのノイズ

攻撃パターンは全く変わっていないが、HPと攻撃力が増えている。
打ち上げ攻撃や、爆弾による爆風でその姿を晒すため、じたばたして動けない間に倒してしまおう。

サソリのノイズ

攻撃パターンは変わっていないので、今までと対策も変わらない。
毒ダメージも大きくないので、他に厄介なノイズがいれば、後回しにしても差し支えない。

ゾウのノイズ

攻撃パターンは全く変わらず、ストーリー中で対峙する必要は無い。
バッジを得るために戦うため、近づいて両前足の攻撃や鼻から放たれるビームに当たらないよう注意しよう。

恐竜のノイズ

攻撃パターンに変化は無いが、色が変化すると注意。
色が変わった状態で下手に近づくとダメージを受けてしまうので下手に手を付けられなくなる。
対峙したら真っ先に攻撃をして、シンクロコンボが溜まってしたらマッシュアタックや必殺技を惜しみなく使おう。

フグのノイズ

攻撃パターンは増えていないが、自爆する直前の膨らみが大きくなっている。
とは言え爆風は広い無いので距離を開ければ平気。
シンクロコンボを溜めるカモとして利用してやろう。

ペンギンのノイズ

赤いペンギンは対して警戒する必要は無いが、王冠を被ったペンギンは注意。
このペンギンは他のペンギンの能力を強化する特性を持つからだ。
ただ王冠のペンギンを倒すと残ったペンギンの強さは元に戻るため、集中攻撃して倒してしまおう。

カメレオンのノイズ

ゲーム後半以降に2種類登場するが、攻撃パターンは増えていない。
姿を消した状態からの舌で捕食するような攻撃に、近づいてもそれを振り払う雷撃と変わらず。
ただ見えない状態はターゲットとして注目できないため、敵に直接攻撃を仕掛けることができなくなる。
反対に爆弾設置や投げたりするサイキック、チェーンバインドを仕掛けるスタイルのものは影響を受けずに発動できることを覚えておこう。

因みにピンクのカメレオンがハードモードでバッジをドロップする確率はほぼ1桁以下。
連戦でドロップ率を上げられるが、連戦中に負けてしまうリスクも上がるので、ドロップレートを上げるファッションを身に着けて挑もう。

最後に

ノイズも手強くなってくるが、連戦する必要性も低くなってくるので、無理をせず1戦1戦相手にしたほうが良い。
連戦する場合はHPを回復させる効果を持つバッジやファッションを活用しよう。
バッジもシンクロゲージを出現させやすくする工夫や、対峙するノイズに有効なものを使用したりと対策をとろう。
これからもどうぞよろしく

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