謎解きとゲームのブログ

参加した謎解き公演の感想と好きなゲームソフトに対しての見解を載せたブログです

アンドロイドからの脱出 感想

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いつもと違う「演劇×脱出ゲーム」が楽しめる!

それは現在公演中の「アンドロイド工場からの脱出」だ。

今回は参加した感想を載せている。

ネタバレはしないよう心がけているが、余計な知識を持たずに行きたい場合は「感想だけは見ないことをオススメする。

概要

開催場所

アジトオブスクラップ池袋

アジトオブスクラップ京都

プレイ時間

60分(説明や解説を含めると100分くらい)

プレイスタイル

ルーム型(ある1部屋に閉じ込められそこからの脱出を試みる)

参加人数

4〜10人

料金

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グループチケットは参加したい回の公演を貸し切ることが可能

ただし学生割引など各種割引の併用不可

残席9枚以下の回や当日のは購入不可。

プロローグ

これはそう遠くない未来、アンドロイド達は自身を大量生産できる工場を作り、人類を支配しようとしている。

我々人間はスパイとしてアンドロイドになりきって工場の機能停止を目的に潜入する。

しかし機能を停止するには「動作テスト」なるものをこなして、監視の目をかいくぐる必要があるようだ。

あなたは人間とバレないよう監視の目をかいくぐり工場の機能を停止させ、無事に脱出することができるだろうか?

(ホームページより転用、原文はこちら)

 

ホームページにも記載されているが今回のコンセプトは演劇とのコラボ。

謎解き公演はネタバレが禁忌のため、開催当初はどんな公演か全く分からなかったが、2018年の冬あたりからホームページにてプロモーションムービーを掲載されているため、どんな公演か把握しやすくなったので確認をお勧めする。

 

感想

人間だとバレないようアンドロイドになりきる演劇を求められるが、この演劇を甘くみてはいけない。

演劇にもたついていると謎解きの時間が無くなるからである。

演劇しながら謎を解くのではなく、演劇と謎解きの時間は別々でそのトータルが60分なのである。

この類の公演が初めてなので塩梅が難しいが、正直時間に追われてしまう形になったため不完全燃焼気味になったのは否めない。

特に演劇は時間に追われる形終わったのが勿体無かった。

せっかくの演劇とのコラボ公演なのに充分に楽しめなかったのは心残りである。

 

参加する上での注意点

ルーム型は原則10人1チームで参加するが、この人数を遺憾なく発揮させるのは難しい

なぜなら人数が多い分情報共有に手間取るからだ。

そうなって蚊帳の外に出される人が出てしまうと空気は険悪になるため脱出どころではない。

 

通常公演なら10人に対して2〜3人ガヤとしても問題無い場合もあるが、この公演はそれが出来ない。

演劇のため絶対に10人の力を合わせないといけない場面があるのだ。

つまり誰かが非協力的だったり仲間割れが起こると公演が成り立たなくなり、即脱出失敗に繋がる。

開演当初は参加者のSNSに同じ回のメンバーによる影響で失敗してしまったと多数投稿されることがあった。

内容が全くわからない状態でリアル脱出ゲーム初心者が参加し、「何でこんなことをやらないといけないの?意味不明だわ」とチームの輪が乱れてしまったことが原因だと思われる。

 

この類の公演は最悪なオチを避けるために経験者は同行者を募集して10人メンバーを固めて行くことが大半。

しかも開演当初は経験者のほうが多いので殆どが協力的だが、やがて初心者の割合が多くなり仲間割れが多発したので今回珍しくムービーを後発でホームページにあげたのだろう。

 

最後に

謎解き公演かと言われたら一味違うが、その違いが面白い公演だったので是非楽しんでもらいたい。

 

そして公演に参加する際は動きやすい服装をお勧めする。

ヒールは勿論スカートも避けたほうが無難だろう。

 

PS.私はアンドロイドにちなんで某番組のそれを再現するため、サングラスとスーツで参加したが、スタッフに「動きやすい服装がいいですよ。」

と言われたのでジャケットとネクタイを外したら勤務帰りのサラリーマンにしか見えなかったのはここだけの秘密である。

 

これからもどうぞよろしく