謎解きとゲームのブログ

このブログは筆者であるMark-Lxiiiが自身の体験に基づいたことを記載しています。

アンドロイドからの脱出 感想

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いつもと違う脱出ゲームが楽しめる!

それは現在、東京の池袋と京都のアジトオブスクラップで開催されている「アンドロイド工場からの脱出」だ。

 

これはそう遠くない未来、アンドロイド達は自身を大量生産できる工場を作り、人類を支配しようとしている。

我々人間はスパイとしてアンドロイドになりきって工場の機能停止を目的に潜入する。

しかし機能を停止するには「動作テスト」なるものをこなして、監視の目をかいくぐる必要があるようだ。

あなたは人間とバレないよう監視の目をかいくぐり工場の機能を停止させ、無事に脱出することができるだろうか?

(ホームページより転用、原文はこちら)

 

ホームページにも記載されているが今回のコンセプトは演劇とのコラボ。

謎解き公演はネタバレが禁忌のためどんな公演か全く分からなかったが、昨年末辺りにプロモーションムービーがホームページに公開されるようになってから、どんな公演か把握しやすくなったので確認をお勧めする。

 

人間だとバレないようアンドロイドになりきる演劇を求められるが、甘くみてはいけない。

演劇にもたついていると謎解きの時間が無くなるからである。

 

ルーム型は原則10人1チームで参加するが、この人数を遺憾なく発揮させるのは難しい。

なぜなら人数が多い分情報共有に手間取り、公演を楽しめなくなってしまうからだ。

そうなると空気は険悪になるため脱出どころではない。

 

通常公演なら10人に対して2〜3人ガヤとしても問題無い場合もあるが、この公演はそれが出来ない。

絶対に10人の力を合わせないといけない場面があるのだ。

つまり誰かが非協力的だったり仲間割れが起こると公演が成り立たなくなり、即脱出失敗に繋がる。

開演当初は参加者のSNSに参加者の影響で失敗してしまったと多数投稿されることがあった。

内容が全くわからない状態でリアル脱出ゲーム初心者が参加し、「何でこんなことをやらないといけないの?意味不明だわ」とチームの輪が乱れてしまったことが原因だと思われる。

 

この類の公演はこの手に合うと最悪なオチしか無いので経験者は同行者を募集して10人メンバーを固めて行くことが大半。

しかも開演当初は経験者のほうが多いので殆どが協力的だが、やがて初心者の割合が多くなり仲間割れが多発したので今回珍しくムービーを後発でホームページにあげたのだろう。

 

確かに謎解き公演かと言われたら一味違うが、その違いが面白い公演だったので、是非楽しんでもらいたい。

 

そして公演に参加する際は動きやすい服装をお勧めする。

ヒールは勿論、スカートも避けたほうが無難だろう。

 

PS.私はアンドロイドにちなんで某番組のそれを再現した服装で参加したが、スタッフに「動きやすい服装がいいですよ。」

と言われたのでジャケットとネクタイを外したら勤務帰りのサラリーマンにしか見えなかったのはここだけの秘密である。

 

これからもどうぞよろしく