謎解きとゲームのブログ

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「ルネと秘宝をめぐる旅」をやってみた

 

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この物語はルネを成長させる……!

リアル脱出ゲームでお馴染みのSCRAPが誇る人気キャラ「ルネ」の物語を1冊読み終えたので、その感想を載せます。

概要

販売日

2018年11月28日

価格

2000円+税

 

ゲームブック形式の謎

この本は普通に1ページずつ読むのでは無く、ゲームブック式になっているためパラグラフに沿ってストーリーが展開されます。

児童書にも取り扱っているので、大人だけでなく子どもも楽しめると思います。

エンディングは最後のページではなく、サイトにアクセスしないと見れないため、ネタバレの心配もありません。

 

プロローグ

豪華客船トリアイナ号から脱出できたルネはとある島に漂着する。

そこに居合わせた老人に助けられ家族に紹介されるが、多額の借金を抱えているせいかバラバラな状態。

ある日、金銀財宝をある街に埋めたと書かれた手紙が届く。

その街は10年前に家族が旅行に訪れた街だった。

借金を抱えた家族は一攫千金を夢見て再びその街へ出発する。

果たして、ルネとその家族の運命は如何に……。

 

謎について

ヒントシステム

これのお陰で初心者の方にも楽しめるよう調整されている印象を受けました。

難易度は簡単なものから難しいものまで多岐に渡りますが、今回はヒントシステムが充実していました。

難しい問題にも複数のヒントが用意されているので、極論ヒントさえ見れば解けなくて積むことは無いでしょう。

勿論ヒントを使いたくない人は見なければいいので、謎を自力で解く快感を味わうこともできます。

 

書き込みやアイテムの活用

基本的に謎を解く際は書き込んだり付属のアイテムを活用しますが、書き込みたくない場合はスマホで写真撮ってその画を編集すれば、書き込む必要は無くなるでしょう。

とはいえ紙を活かした謎もある場合があるので、新品同様にとっておくのは難しいとおもいますよ。

 

謎の難易度

ヒントが充実しているとはいえ、難しい謎にあたるとなかなか解けず、時間を要しました。

特に最後の謎は難しく、個人的に導線も細かったので泣く泣くヒントを活用。

ヒントを見ると謎製作者の意図を汲めますが、ヒント無しではわかりませんでした。

 

ストーリーの感想

具体的に書くとネタバレになるのでやんわりとした表現になりますが、ルネと家族の物語です。

ひとりぼっちのルネ、借金だらけでバラバラになりかけている家族、この結末がどうなっていくのか。

起承転結の転が無く、ストーリーのテーマにしっかりフォーカスされているので、ゲームブック形式でも楽しむことができると思いますよ。

 

最後に

ルネの物語はこれだけではありません。

ルネはなぜひとりぼっちなのか、なぜ旅立つことになったのか。

気になる方はこちらをチェック。

よりルネのことが好きになるかもしれませんよ。

これからもどうぞよろしく