謎解きとゲームのブログ

没頭している趣味について載せてます

「忘れられた実験室からの脱出」感想

f:id:Mark-LXiii:20190326101241j:image

かつて渋谷の道元坂にあったスクラップのラボ公演が東京ミステリーサーカス(TMC)に帰ってきた!

感動作として名を馳せたこの公演の感想を載せます。

※「感想」欄にはこの公演の核心について記載しているので、ネタバレは極力載せないよう心がけていますが、閲覧の際はご注意ください。

概要

開催場所

TMC1階 ミステリー広場

プレイ時間

60分(説明や解説込みで約90分)

プレイスタイル

アンドロイドとともに脱出を試みる机上公演

人数

最大6人

料金

f:id:Mark-LXiii:20190326101355j:image

グループチケットは参加したい回の公演を任意の人数、メンバーで参加することが可能

ただし学生割引など各種割引の併用不可。

残席5枚以下の回や当日のは購入不可。

 

プロローグ

かつて異常な頭脳の持ち主と言われた「マッド博士」が日々実験を繰り返していた実験室。

あなたはその部屋に足を踏み入れるとそこには1体のアンドロイドが。

そっと手に触れると「侵入者発見、侵入者発見。実験室を包囲しました。」

警報とともに閉じ込められてしまったあなたは、マッド博士が残した暗号やアンドロイドの謎を解き明かし脱出することができるのか。

(ホームページより転用、原文はこちら)

 

感想

※かつて道元坂のヒミツキチラボで参加した際の感想なので、TMCと仕様が異なっている可能性があります。予めご了承ください。

 

他の公演と決定的に違うのはアンドロイドがいること

普段の公演は自分たちで謎や暗号を解き明かしますが、今回は基本的に机上で謎を解いてアンドロイドと協力して脱出を試みます。

最初は謎を解く延長線上でアンドロイドと触れ合いますが、謎を解いていくと徐々にマッド博士が残した核心に触れていくため、アンドロイドにも変化が現れます。

公演中にも進むストーリー展開、そこから脱出成功した際のラストは思わず目を光らせてしまう人がいるほどの感動が待っています。

 

この公演に関するエピソード

5年経っても色褪せないストーリー

初演は2014年2月14日。

そこから5年経っていますが、この公演も「ルネ」や「はづき」のように参加者だけで脱出をするのではなく、ストーリーに出てくるキャラと触れ合うため徐々にアンドロイドに愛着を抱くようになります。

そのためストーリーがゲームの中の設定ではなく、親密感があるので当時の感動作として話題を呼び

ルネやはづきの公演を参加した人達にも楽しんでもらえる見込みが充分にあるため、TMCでの再演に繋がったと思います。

 

公演発祥の地

実はこの公演が開催された道元坂のヒミツキチラボはあの「きみあす」を生み出した場所です。

今は閉店してありませんが(道元坂が閉まってTMCがオープンした)感動作を生み出した場所として一部の謎クラでは有名です。

 

感動を呼ぶもう1つのマッド博士

公演中にでてくるマッド博士に関わるエピソードを知ることができる公演はもう1つあります。

それは「マッド博士の異常な遺言状」。

f:id:Mark-LXiii:20190326112237j:image

 

私は2年ほど前にマッド博士シリーズが再演した際に両公演に参加すると特別なメッセージカードがもらえる時に参加しました。

「遺言状」でマッド博士の遺した言葉を知ってから「実験室」に参加したので、エピローグは思わず見入ってしまったのを今でも覚えています。

 

今回は実験室のみですが、この作品だけでも感動できると思いますし、もし「遺言状」が再演した際は是非チェックしてください。

 

最後に

因みにこのアンドロイドにはちゃんと名前があります。

それは公演中に明らかになったはずですが、随分前なので覚えていません。

少なくとも「ロボ子」や「ロイ子」ではないのでご安心を。

これからもどうぞよろしく