謎解きとゲームのブログ

参加した謎解き公演の感想と好きなゲームソフトに対しての見解を載せたブログです

転在する元祖ルーム型謎解き公演

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ルーム型公演はここから始まった‼

SCRAPがルーム型公演を作り始めた当初から開催場所を変えて長い期間行われている公演。
今回はそんな歴史ある公演に参加した感想を記載。

概要

開催場所

時期によって異なる

プレイ時間

60分(説明解説込みで100分)

プレイスタイル

室内で謎解きや探索を行うルーム型

人数

3〜10人(1人からの参加は可能)

料金

 

公式サイト

https://realdgame.jp/event/nazonoheya.html

 

参加した感想

一言で表現するとストーリーや世界観は無くてもいい、ただ謎解きをしたい人は楽しむことができる公演だと思った。
多くのルーム型はコラボ公演でなくても、その世界観を楽しむ設定が多い中、この公演は謎解きがどういうものか知っていて、それを純粋に楽しみたい人達向けの公演だと参加して感じたから。
また再演時は脱出成功率が極端に上昇しないよう難易度を調整するため、一部の謎に手を加えたり、謎を追加することが多いのだが、この公演に関しては手を加えていない。

当時から受け継がれている公演の難しさや開催当初の謎解き環境と参加した人達の凄さを実感した。

普段のルーム型公演は10人もいると情報共有が大変で、状況も把握できないことから、個人的には7~8人が適切だと思っている。
しかし個人的に謎解きに自信が無い場合、この公演に関しては情報共有のしやすさよりも、謎を解く人数を1人でも多くしたほうが楽しめるだろう。


謎の感想

世界観を楽しみながら謎を解くコラボ公演と違い、純粋に謎を解くために作られた公演なので、謎の1つ1つだけでなく探索も難しく作られている。
元祖ルーム型とも言えるこの公演は、オリジナリティこそないものの、謎を解く楽しさはむしろ他の公演より味わえると思う。

コラボ公演だと、解答がコラボしているものと関連するものであることが多いため、コラボしているものを詳しく知っていると案外楽に解けることもある。
オリジナリティが無いこともあり、全体的に難易度の高く、他のコラボしていないルーム型公演(RED ROOMなど)とは違う類いの難しさのある公演だった。

初心者が参加すると、何もできずに終わってしまう恐れがあるため、謎が解けた際の快感を味わいたいなら、ある程度謎解きの経験を積んでから参加することをオススメする。


最後に

最近のSCRAPはエンターテイメント性を重視している公演を多いので、純粋に謎解きを楽しむスタイルは珍しくなっている。

そのため、この公演に参加する人の大多数は、少なからず謎解きに興味を持っているだろう。
だが、付き添いで参加する人も一定数いるのも事実(特に地方公演だとありがち)なので、そうなった際にどのように謎解きを楽しむのか。
また10人と大人数でモチベーションが各々異なる中、どのように役割分担や情報共有をするかが大切になってくる。

正直10人も集まると全員が知り合いでない限り、初対面同士だとその中で意気投合するときもあれば、バラバラのまま終わることもある。
相手に関しては知り合いを集めない限り運の要素も絡んでくるが、その中でも自分なりの方法でチームプレイや謎解きを楽しんでほしい。

これからもどうぞよろしく


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